● MC5-46ZC マッチモア4600HPCザップ 5セル入り 定価(税込) 6,825
● MC6-46ZC マッチモア4600HPCザップ 6セル入り 定価(税込) 7,980
● MC24-46ZC マッチモア4600HPCザップ 24セル入り 定価(税込) 29,925

各セルごとにマッチモアオリジナル4600デザインシュリンクを施しました。*JMRCA公認

●マッチモア4600HPCザップセルの特徴

マッチモア4600HPCザップセルはハイパワーコンセプトで開発され、走行最初から最後まで安定した放電電圧特性をもとに開発されたレース
耐久性、安全性はもちろんレース中盤から後半にかけて本領発揮する特性でオフロードバギーでは最初から最後まで
同じフィリングでジャンプを飛べることで操作フィリングでのミスを最小化します。 またツーリングーカーレースでも
最初と最後のゴールまで一定したフィリングでトータルタイムをアップすることが可能な特徴で設計されております。

■ JMRCA公認
 
マッチモア4600HPCザップセルを性能をフルに引き出すバッテリー管理方法
新品バッテリーの場合は自己放電している可能性もありバッテリーの電圧が低くなっている状態もあります。
 
新品バッテリーセルを組んだ後4-5Aで充電してください。それから5~10A位で放電して下さい。
1回の充放電のバッテリー慣らしでバッテリー本来の性能を引き出すことが可能になります。

充電基本セット
マッチモアセルマスターシリーズ
 
 充電電流  4-5A
 デルタピーク  06-18mV
 温度カット  48度
 ロングロックアウト  30分
 
マッチモアサイレントチャージャーシリーズ
 
 充電電流  NI-MHモード・4-5A
 デルタピーク  LOW
 温度カット  48度
 
走行後バッテリーの温度が35度以下まで下がった状態になってから2000mA以上充電をした状態で保存して下さい。
放電されたままで長期間放置づるとバッテリーが破損してしまう場合もありますので長期間(約2ヶ月以上)使用されない
場合は2週間に1回充電をして下さい。
 
再使用時は、まず一度800-1000mA充電した後、マッチモアれシングの単セル放電器を利用して各セルの放電を行ってから 
充電することで本来のパワーとランタームを発揮することが出来ます。
もし単セル放電器が無い場合はセルマスター、サイレントチャージャーの放電モードで5A放電して下さい。
 
マッチモアバッテリーの性能を100%引き出す充方電器シリーズ

■ 関連お勧めのアイテム
 
  PT-CTXC
  セルマスタープラチナ
  MM-CTXCB
  セルマスターマークライナートリミテッドエディション
  MM-CTXCP
  セルマスターアンディムーアリミテッドエディション
  PT-ADSIC
  ACDC サイレントチャージャー プラチナ
  PT-SIC
  サイレントチャージャー プラチナ
  PT-CTXD2
  CTXD2 プラチナエディション
  MM-CTXD2B
  CTXD2 マークライナートリミテッドエディション
  MM-CTXD2P
  CTXD2 アンディムーアリミテッドエディション
  MR-DR4K
  DR.4K 単セル放電器
  MR-CEK
  MR-CEB
  MR-CEP
  セルイコライザーブラック(バッテリー単セル放電器)
  セルイコライザーブルー(バッテリー単セル放電器)
  セルイコライザーパープル(バッテリー単セル放電器)